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こんなお悩みありませんか？
- 子どもがスポーツを始めたのでスポーツドリンクを入れる水筒を探している
- 粉末のスポーツドリンクを入れるので１Ｌ水筒が欲しい
- 子どもが乱暴に扱っても大丈夫な水筒が欲しい
- お茶を入れる時より入念に洗わなくてはいけないので面倒
- 水筒のカバー（ポーチ）を洗うのが面倒
- 大人用のおしゃれなスポーツドリンク対応の水筒が欲しい
スポーツやアウトドア、熱中症対策にスポーツドリンクを飲む時に使う水筒…専用のをお使いですか？
スポーツドリンクに対応していない水筒だと、中が錆びてしまうこともあり、金属が溶け出すと危険です。
スポーツドリンク対応のコーティングがしてある水筒を使いましょう。
正直、私も知らずにスポーツドリンクを普通の水筒に入れて息子に持たせたこともあります。
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スポーツドリンク対応の水筒とは？
スポーツドリンク対応と非対応の水筒の違いは何でしょうか？
スポーツドリンク入れても大丈夫な水筒は、内部がコーティングされています。
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スポーツドリンクには塩分が含まれています。非対応の水筒だと内部を錆びさせてしまったり、保冷機能が下がってしまったりします。
入れやすい
広口で４.５cmもあるので、氷も引っかかることなく入れられます。また粉末のスポーツドリンクも入れやすいです。
持ちやすい
取り外し可能なベルトが本体についています。
持ち手になったり、肩掛けのヒモにもなります。
お子さんが小さいうちは、肩掛けにつかって、大きくなったら持ち手としてベルトを使うと良いですね！
衝撃に強い
お子さんによっては乱暴に扱ったり、乱暴でなくても不意に手が滑って落としてしまったり…。傷だらけで塗装が剥げたり凹んだり。そんな衝撃から水筒を守る「プロテクトアーマー」という樹脂パーツが上部と下部に搭載されています。
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新しい水筒が凹むと、こちらの気分も凹みますよね～
お手入れ簡単
象印と言えば、パッキンが外れない一体型のシームレス栓。これがスポーツドリンク対応水筒にも採用されました！
お手入れがとっても楽だし、パッキンの付け忘れで大惨事になったりしません。
シームレスの水筒について書いた記事はこちら→タンブラー水筒 スクリュータイプボトル720ml
ポーチ（カバー）不要
ポーチは持ち手が付いていたり、水筒を衝撃から守ってくれたり便利なのですが、洗濯する手間が…（たいてい手洗いですよね）スポーツドリンクを入れてるとベタベタになることもあって洗濯頻度も結構高いですよね。この水筒は、カバーがなく水筒本体にベルトをつけるので、周りが汚れてもお手入れが簡単です。
どっちにする？ＳＤ－ＨＡ１０（１Ｌ） ＳＤ－ＨＡ１５（１.５Ｌ）
１ＬのＳＤ－ＨＡ１０はサイズ10.5cm × 9.5cm × 28.5cm 重さ0.5kg
１.５ＬのＳＤ－ＨＡ１５はサイズ11.5cm × 10.5cm × 33cm 重さ0.7kg
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直径は１cm、高さは４.５cm違います。飲む量や体格に合わせて選ぶと良いですね。ちなみに粉末のスポーツドリンクは一袋１Ｌ用が多いです。
象印クールボトル ＳＤ－ＨＡ１０のサイズ感
体格が小さい、カバンに入れたいという場合は１Ｌの方が使いやすいですね。
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象印クールボトル ＳＤ－ＨＡ１５のサイズ感
中高生など体が大きくなり、飲む量も１Ｌで足りなくなれば１.５Ｌタイプがおすすめ。
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お手入れスポンジ
象印とキクロンが共同開発した柄つきスポンジが秀逸です。これ一つで水筒の内部からシームレス栓まで洗えます。
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スポーツドリンクの汚れが残らない様に入念に洗ってくださいね。
おしゃれな大人用
大人用にはシンプルでおしゃれなＳＭ－ＶＳがおすすめ！６００ｍｌ、７２０ｍｌ、９５０ｍｌと３種類あります。
象印 水筒 シームレス マグボトル スポーツドリンク対応 SM-VS
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ポチップ
まとめ
スポーツドリンク対応の水筒もバリエーションが増えてきて、子どもだけでなく大人向けの水筒もありました。家族みんなが水筒を持ち歩く時代。お手入れが楽なのも選ぶポイントだと思います。
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